「わからない!」を見つけることから!:私立中高一貫校

みんな大変な受験に勝ち抜いて、そして入学したお子さんばかりです。

だからこそ陥る落とし穴があります。


保護者の方にしてみれば、受験に勝ったお子さんですし、学力も高いと思われているでしょう。

実際、学力は高いお子さんです。でも、みんなそうなのです。

また、私立なのできっと面倒見はいいはずだ、だから、落ちこぼれないだろうと思われがちです。

私立は、選ばれたお子さんの集まりですので、スピードも公立と比べるかなり速く内容も高度です。

従って、ちょっとサボるだけで全くわからなくなってしまいます。

一度遅れてからでは、補習授業だけでは、授業についていくの精一杯の状態になります。

私立中高一貫校だと教科書も6年一貫用の
高度なものを使っている学校が多い。
また、学校によっては独自の教科書使って
いる場合もあります。

子供たちも親御さんにはわからないことをはっきり言いません。

そうです、「わからないところがわからない」ことを。


私立のお子さんの場合、受験に勝っているだけに親御さんも見逃しがちです。

単純に勉強をサボっていたから、ちょっと勉強すれば、追いつくだろうと思われがちです。

私立のお子さんこそ、自分の力では、どうにもできなくなっているお子さんが多いのです。

「わからないところがわからない」状態で「どうしたらいいかもわからない」状態になり、苦しんでいる

お子さんが多いのです。


そういった、苦しみをとってあげるためには、一度立ち止まって、わからないところの根本をできるだけ早く解決してあげることが必要です。個々のわからないところを見つけ個別に対処していくことが必要です。