私立中学の準備

私立中学の教科書は違います!=検定外教科書

教科書を購入の際に公立の中学校が使用している教科書と別に

検定外教科書も購入されている場合があります。

教科書と一緒に大量に問題集や副教材を購入されているので、

それらと検定外教科書を勘違いされていませんか!

検定外教科書を使用する私立中学では

公立中が使用する検定教科書は、ほとんど使用しません。

検定外教科書で授業を進めていきます。

検定外教科書はレベルが全く違います!

英語を例に挙げると単語数はゆとり撤廃後の現在の教科書でも

増えたとは言え、中学3年間で1300語強です。

検定外教科書は、概ね3000語以上です。

単語数だけでみても倍以上であり、

普通にやっているとついていけなくなります!

よくわからないようでしたら、即、確認して下さい。

以下に英語と数学の主な検定外教科書を紹介します。


英語の中高一貫校用の検定外教科書としては、

エデックの『PROGRESS』、Z会の『NEW TREASURE』、

文英堂の『Birdland』、三省堂の『CROWN PLUS 』があります。

以前は『PROGRESS』が最もポピュラーでしたが、

ここ数年、神奈川では、『NEW TREASURE』が多く使われ始めています。

   

左からプログレス21、ニュー トレジャー、バードランド、クラウン プラス


数学は、中高一貫校用の検定外教科書としては、

数研出版の『体系数学』が最もポピュラーです。

それ以外にも東京書籍の『ニューマイスター数学』、

岩波書店の『中高一貫数学コース』などがあります。

左から体系数学1 代数編、同 幾何編、ニューマイスター数学1 数量編、同 図形編、中高一貫数学コース


もう一度申し上げます。即、確認して下さい。

また、上のお子さんが同じ私学に通っていらしても注意して下さい。

教科書が変更になっている場合があります。

横浜のある中学では、英語の教科書が、

『PROGRESS』から『NEW TREASURE』に変わりました。

当然、検定教科書から、検定外教科書に変更になることもあります。